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昇段審査

1月13日㈰は稽古をお休みさせて貰いました。
昇段審査会があり、柔道協会の公式行事なので、立場上お手伝いをさせて頂きました。
そんな理由で私が稽古に参加できず、他の指導者の先生達も難しそうだったため、昨日はお休みとしました。
時々、こういう事もありますすので、お許しください。
ということで、今日は昇段審査の様子をお伝えします。
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千葉県の東葛地区では
年に4回の昇段審査が開催されます。

東葛地区内の各市が持ち回りで開催する中
今回は市川が担当となりました。

受験者が集まる一時間程前に集合し設営作業。
程なく、高段の先生方もお集まりになり
開会が宣言されました。

午前中は受身や礼法、形の講座と試験です。
柔道では最も基本的な事です。

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礼法には、立礼と座礼があり 
意外にも細かい決まりがあります。
知っていて、或いは出来ていて当然の事ながら
出来ていない、知られていない事もよくあります。

前方回転と言われる回転受身。
やってみると意外と難しいもので
自分は出来ていると思っている人でも
よく見ると間違っている事があります。

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黒帯になる訳ですから
基本はしっかり押さえないとね。

そして形。
試験前に何ヶ月もかけて練習してきたはず。
そこには、柔道の奥深さが数多く隠れています。

例えば肩車という技。
相手の体を肩の上にか抱え上げます。
かなりの力が必要に見えますが
取りと受けの息が合っていると
意外にもバカ力は必要ありません。

そういうところ、柔道の要です。

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午後は実力審査。

試合形式での審査が行われます。
対戦表が発表されると
受験者たちは一喜一憂。

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初段の受験者同士。
二段の受験者同士の試合が行われ
体重なども考慮された対戦が組まれます。

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それでも
短い試合時間のなかで
実力を見極めるのは難しいもの。
状況に応じて乱取り稽古を行うなど
審査員の先生方も真剣に見ておられました。

また、試合形式の審査では
審判をされている若手の先生達へ
審判技術の指導も同時並行で行われています。

世紀の誤診とか有りましたが
たまったもんじゃありませんからね。

夕方までしっかり時間をかけてに
昇段審査が行われました。

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プロフィール

icjc

Author:icjc
市川中央柔道クラブ代表の冨田です。
毎週日曜日の15時から、市川市立第8中学校の柔道場にて稽古をしています。
稽古は2時間程度で、幼児から大人まで、楽しく激しく汗を流しています。
全日本柔道連盟の公認指導者や、有段者が指導に当たります。
見学はいつでも大歓迎です。一緒に汗を流しませんか。
都合により稽古が休みになる場合もありますので、こちらで確認してください。
問い合わせは 047-379-0387 冨田治療院まで。

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